インドア マーシャルアーツ
女子のフットサルの決勝見てます。https://t.co/9qQeu7i1uM
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年9月25日
なんとなく見ました
後半から見たのですが、一方的な日本ペース
1点ビハインドでしたが、展開見てもそのうち入るだろうな感じで見てました
案の定同点に追いつく
からの
日本ゴール前からのタイセットプレーからリバウンドからの失点
ここで日本がパワープレーに出る
PPしなくてもシュートまで行けてるし、PPの質を見ればやらないほうが良かったかも・・・
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年9月25日
まぁこの僕の意見は結果論です
見た感じがそうだっただけであって、練習ではうまくいってたかもしれないし、自信があったのかもしれない
こればっかりは試合前の状況はこちらでは把握はできないし
あれだけ攻めても点を取れなければ、流れを変える為にPPするのも分かります
自分もそうするかもしれません
前半見てないけど後半はずっと攻めてた。
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年9月25日
のに負けた。
勉強になりました。
結局これがフットサルなんだなと改めてわかりました
どんな内容であろうと、結果はわかりやすくゴールを多く入れた方が勝ち
最近フットサルの勉強をすればするほど余計に自分が無知であるとわかるし
フットサルが分からなくなりますw
だからこそ面白いんですけどね
と、指導者目線で少し書きましたが
普通に女子フットサル面白かったです
やはり気持ちや選手のタイトルにかける思いがヒシヒシと伝わり、そういう試合っていうにはカテゴリーやレベルは関係ないんだなって改めて実感
だからこそ、県リーグや地域リーグでもこういう試合はできるはずだと思うし
こういう試合をもっともっと県内や四国で増やしていきたいなって思います
まぁうちも試合する時はそう思っていただける試合をするしかないですね
あと、最近サッカー関係者とコンタクトを取ることが多いのですが
そこで必ず感じることが
結構フットサルって知られてないんだなとw
そりゃそうです
僕も今年のサッカー県リーグや、高校インターハイ優勝したチームなんてわかりません
だからこそもっともっと発信していかなければなーって思います
やることたくさんありすぎて・・・ただでさえ今もまぁまぁキャパオーバーなのに
そんなこと自分でもわかっているんですけど、やらないといけないと思うんですよね
ここで自分が引いたら負けだと思うし(誰にw)
ゴールがあるわけでもなく、仮にある程度成果が出たからと言って、自分に返ってくる事があるわけでもないと思うのですが
そのあたりは深く考えずにやっていこうと思います
考え出したら、色々と障害がでそうなので 笑
ではまた