シンタロウ藤岡のダイエット日記

フットサルのブログからダイエット日記に変わりました

                                 

来週から上位対決

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でした。

 

この日はキャプテン吉田が不在

 

入団以来不在の時あったっけな?

 

そしてガヤ芸人のキセキも不在

 

ピッチ内外及び後方からの存在感のある2人が不在は正直痛いと思ってましたが・・・

 

最近のチームの立ち上がりは悪くもなく良くもなく

 

これはディフェンスラインの指示をあえてしてない事からかなと思います

(そういえば聞いてくることもなくなったなw)

 

シーズン途中から指示しない指示というのを自分の中で確立してましたが、それも限界やマンネリ化が見えて来てます

 

ただ今の練習環境では指示を出し過ぎるのもどうかとずっと葛藤がありました

 

 

ただ、コアな部分は伝えている(つもり)ので選手達自身が良く考えてる場面は、シーズン当初より増えたかなと思いますが

 

 

それでも少し違うことをすると、言われた通りにしかならない場面も

 

 

まぁここはボクの伝え方も悪いのでしょうが

 

また今週から少し変えていこうかなと思います

 

 

来週からは上位陣対決+選手権大会

 

各チーム状況を聞いたり見たりする限り、ここから先すべての試合で両方ともに負けが許されないのはうちだけです

 

試合が続くうえに選手権は1日2試合

 

選手層及びチーム力が問われます

 

そういう意味ではうちの1stセット以外の活躍が今回の試合での収穫です

 

点は取れてないが#10タカヤは、確実にフリーランで相手の守備システムを崩していた

 

そこまでは期待通りだったものの、さらにはチャンスまで作り危うく得点になりそうな場面が数回

 

あれだけの短い出場時間で

 

だからこそもっと自信を持ってほしいですね(最近悩み気味に見えたんで)

 

そもそも練習で四国で一番点を取っているセット相手にやってるんだから、試合で緊張するなとw

 

 

ここ最近のチームのふわふわ感から少しみんな大丈夫か?と思っていましたが、今回の試合でまた引き締め直さないといけないのが分かっていただけた・・・かな?

 

 

で、また話はもどり来週からの上位陣対決及び選手権

 

どこも調子がむしろ上り調子

 

いいですねぇ~

 

うちもベストメンバーがそろわない状態

 

いいですねぇ~

 

勝つからには厳しい状況から強い相手に勝たないと

 

でないと、仮に全国に行けても勝てる訳がない

 

プレッシャーなんて選手権の県大会のラディーナ戦に比べたら全然ですよ

 

だってシーズン当初は目標こそ再び全国でしたが、主力が数名抜け

 

実際は自他ともに認める四国リーグ残留できるかどうかだったんですよ

 

誰がこの状況を予想できましたか

 

もちろん最初から今の順位に相応しい実力があったとは思いません

 

試合をこなしながら成長していったと思います

 

なので来週からの試合も全部勝てば更なる成長が見込めると感じます

 

こんなチャンス二度とないかもしれない

 

全部獲っちゃおうぜ~~~

 

ではまた~~

 

 

リスタート

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でした

 

前節の敗戦により試合まで過ごし方が難しいと感じてましたがなんとか勝利できることができました

 

 

この日は大津が不在で前半どのようにいけばいいか直前まで悩みましたが、選手の意見を受け入れながらメンバーを組み

 

前半途中まで均衡した状態でしたがキャプテン吉田のゴールで余裕が持てました

 

たった1点でもこの日はものすごい安堵感がありました

 

今シーズンキャプテンとして頼りがあるようでないようでやっぱり頼りがあるやつです

 

世の中にはたくさんのキャプテンがいますが

 

吉田は吉田なりのキャプテン像としての存在感を表しつつあります

 

次節も期待・・・て出欠みたらキャプテン欠席予定!?

 

まじで!?

 

やはり4連戦は社会人チームにとってはなかなか厳しい日程です・・・

 

 

ボク個人としてはそこまで仕事らしい仕事はしておりませんが

 

 

押し込んでいる状態でなかなか点が取れないという状況の時にどうすればいいのかまだわかりません

 

チームとして流れがいい時に点が取れないのは前節と同じです

 

早い時間帯にFKが2度もあり

 

タイムアウトも考えましたがとらず

 

もったいぶって結局前半タイムアウトをとりませんでした

 

 

このあたりは少し判断ミスというかやや後悔しております

 

 

あのFKを取った時にもし点が取れていればもっと楽な試合展開になったのではないかと

 

 

ただ今シーズン、チームマネジメントにおけるチームとしてのFKは捨ててるので、とらなかった要因の一つでもあります

 

 

本来であればフットサルという競技

 

FKにも力をいれるべきだという元々の考えを持っている自分です

 

ただ、今の東温K-Luzの練習環境ではFKまで時間を割くわけには行けません

 

 

他のチームではどの位どの程度力を入れているかはわかりませんが・・・

 

あのような試合状況で、ポッとカウンターで失点して流れが相手にいくのが一番嫌ですね

 

流れがいいのに点が取れない状況は今後もたくさんあると思うので、監督のボクとしても選手個人としての引き出しを増やしていきたい

 

このあたりは練習や技術だけではなく考え方次第で状況は変わると考えております

 

 

それにしても話は戻りますが4連戦

 

12月の選手権も加えたら5連戦

 

社会人チームには本当に厳しいです

 

他のチームもそうかもしれませんがうちもベストメンバーは組めません

 

チーム力が問われます

 

1回1回の練習を大事にしていきたいですね

 

今週は香川のプラセール

来週は高知のEL BLANCO

 

両チームとも選手権にも出てくるチームで、照準はおそらく選手権

 

リーグ戦勝たせてくれませんかねwww

 

 ではまた

 

 

 

vs

 

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でした

 

 

負けた時ほど更新を滞らせたくないので早速更新です

 

 

お相手のLeaogrossoさんは、昨年も首位のLucha Brilloに勝利したり

 

ここ最近のうちの状況など

 

油断はしてないつもりでしたが

 

自分も含めチーム全体でどこか油断はあったかもしれません

 

ボク自身も終わってからこんな事いうのもどうかと思いますが、この状況はなんとなく

想像はできたというか

 

なにか引っかかるがある部分があり

 

だからこそゴレイロの起用方法を変えました

 

セットも2つに分けたたりと

 

長い目を見ての選手起用でした

 

それが自分の驕りだったかもしれません

 

本日も次節の対戦相手であるカレビッチ愛媛のスカウティングの為に早くから会場に向かいました

 

が、Leaogrossoに対してそのような準備が自分自身できてたかというとそうではありません

 

先述のとおり、何故かこういう状況が想定できていた

 

想定の範囲内といえば想定の範囲内

 

ですが、最終結果は想定外でした

 

それが、自分自身の驕りだっただと思います

 

試合展開も、点のとられ方も含めわかっているんだったらもっとそれ早々の対策をしろよと(ボクがね)

 

 

シュート数も相手の倍近く放ち

 

 

決定機も数多くありましたが

 

 

所詮フットサルは相手のゴールに多く入れた方が勝ち

 

これは結果を真摯に受け止め受け入れなければなりません

 

認めなければなりません

 

 

チームブログにもあるようにレオは勝利に値するチームでした

 

 

こんな接戦だったのにもかかわらず、試合が荒れることもなくとてもクリーンな試合でした

 

いい試合だったと思います

 

 

結果の差はより相手の勝ちたい気持ちがうちより上回っていた

 

それだけだと思います

 

それだけといえば文面にしたらちょっとの差かもしれませんが、実際は大きな差だったと思います

 

 

この敗戦により自分も含めいろいろ考えさせられる事がたくさん見えたのが収穫です

 

 

メンバーのみんなはもてる力を発揮してくれたので一切不満はありません

 

 

自分がもっとこの試合の重要さをメンバーに伝えきれなかった事に責任があります

 

 

でも、試合後のチームラインでキャプテン吉田が色々と語ってくれました

 

 

内容は伏せますが、今シーズンやっとキャプテン吉田がキャプテンらしいこと言ってくれました 笑

 

ちょっと時期的に遅い気もしますが、今シーズンキャプテンを吉田にして本当によかったなと思いました

 

やっとだけど

 

まだまだうちは発展途上のチーム

 

まだまだうちは強くなれるチーム

 

シーズン終わりにこの試合をネタに酒場でみんなで笑って話せるようにしたいですね

 

 

あと5試合

 

必死に勝ち点を15取りに行きます

 

 

ではまた

 

 

 
でした
 
 
優勝したことに関しては本当に嬉しいですし、正直安堵感のほうが大きいですが
 
 
この大会を通して色々と危機感や、優勝したのにも関わらずこの悶々とした感情が残るのは何故なんでしょう
 
 
もちろん選手はよく頑張ってくれましたし、不満は何もありません
 
 
不満があるとすれば自分に・・・ですかね
 
 
もう少し楽に試合に勝たせたかったなと
 
 
準決勝はどちらかと言えば、理想通りでした
 
 
先制点を相手に献上するの、ここ最近うちの試合展開からある程度想定内w
 
 
大学生なので勢いで来る部分は1、2点返せば何とかなると思ってました
 
 
タイムアウトを機に逆転に成功
 
あのタイムアウトが結果的に相手のいい流れを断ち切ることができたと思います
 
 
試合後会場で、あのタイムアウトの取り方がよかったとか数名の方に言って頂きましたが、単に攻撃の修正だったので、意図とは違うものでした
 
 
なのでこちらに関しても釈然とはしておりませんw
 
 
決勝においては、相手の守備に対しての回避を伝えてもあまり上手く行かず・・・
 
 
足を使うので体力が削られたメンバーには少し酷だったかな
 
 
あの回避方法しか伝えられなかった自分に反省・・・
 
 
とはいえ、延長戦はあるかもしれないが、そこまでには決着が着くだろうと思っていたので、結局は2試合通してちょっとずつ2セット組んだのが良かったと思います
 
 
ミラクルスマイルも明らかにセカンドセットに点の取れるメンツを揃えて来てましたね
 
 
うちの準決勝でのセットを見てそうしたのかどうかはわかりませんが
 
 
後半、うちのいつものセットに組み直し、相手のファーストセットにぶつけ、開始30秒で先制したのは正直でき過ぎ感はありますがw
 
 
あとはボクが褒めるのも嫌だし、本人も褒められたいくせに褒められたくないキセキが本当によく止めてました
 
 
にーけんとともに日々成長してますね
 
 
それにしても、今大会を通して色々と危機感を覚えました
 
 
自分に対してもそうだし、チームに対しても
 
 
メンバーはーボクの要求には最大限応えてはくれますが、もうワンランクチームとして上に行かないと、後期のリーグや選手権の四国大会では簡単には勝てないですね
 
 
もっともっと貪欲にならなければ
 
 
そのためにどうするか??
 
 
 
わかんねぇ~w
 
 
まぁチームの雰囲気も悪くないしボチボチ頑張っていきます
 
 
個人的なことを言えば決勝ではカレビッチとやりたかったけど、ミラクルスマイルの多田羅とやれたのは嬉しかったですね
 
 
高校サッカー部の1年後輩なので
 
 
またこうやって愛媛の決勝の舞台でやりあえるのは20年近く前の高校時代じゃあ考えられない事です
 
 
まぁあいつはボクと違ってエリート街道まっしぐらでしたけどw
 
 
【台風】で【多田羅】で思い出してしまったんですが
 
「高校時代うちの実家に台風の中、遊びに来てしょーもない怖い話をして帰ったなぁあいつ・・・そういえばあいつあの時台風の中怖い話だけしに来たのか?」
 
 
 
と、どうでもいい話を思い出してしまいました
 
 
このあたりがまだまだ監督として未熟ですね
 
 
はい
 
 
来週からリーグも再開しますし、勝ち点は少し余裕がありますので1戦1戦1点差でも必ず勝利と勝ち点3を奪いに行くだけですね!
 
 
ではまた~
 

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でした

 

 

本当に2度としたくないこの大会規定でしたが、結果的にうちはこの厳しい勝利したことでいい経験と自信を持つことができたと思います。

 

でも勝ったから言えることです

 

 

 

 

本当に選手たちはよくやってくれたと思います

 

試合中からボクももの凄くイライラしてました

 

いつも冷静(だと思う)に試合をみているボクもこの日は今シーズン初めてというぐらいまぁまぁ感情表現してしまったと思います

 

チームに対して1割

 

相手チームに対して1割

 

大会規定に対して8割w

 

本当に試合中何度もタイムアウトが欲しかった

 

そこは交代して帰ってきた選手に伝えたりして工夫はしましたが、やっぱりそれではなかなか修正やら流れは簡単には変えれません

 

 

前半は1-0で相手リードでターンしましたが

 

 

0点で折り返せたことがものすごくネガティブに見えてポジティブ

 

うちが0点に抑えられるなんてまずないし

 

相手は徹底的にゴレイロからのゴール前に放り込むロングボール戦法

 

大柄な選手もいるし、メンツによったらボールが収まる戦術

 

 

聞けばうちのハイプレ対策だった模様です

 

そこはうちが上手ではなく相手が何か勘違いされてたというか・・・

 

 ロングボールはそれこそ最初の2、3本が怖かったのですが、#16キセキがうまく対処してくれたのでその後はむしろそれを逆手にうちのカウンターに繋げようと

 

上手くいきませんでしたがw

 

 

結果的に先発はキセキでよかったと思います

 

 

にーけんも言ってましたw

 

 

うちはゴレイロが異なるタイプでどちらも出しても自信を持って送り出せる状態になっています

 

 

それほど2人で切磋琢磨してよくやってくれてます

 

 

まぁ本音を言えば性格も含めて2人で足して2で割ったぐらいが丁度いいんですけどw

 

 

 

 

2年連続の決勝の相手だったので当然今年も勝ち上がってくると思ってました

 

もちろん今治しまなみも県リーグの結果と個人の能力とは比例はしておらず、勝ったことに対して驚きはありませんが、それでもカレビッチには勝ってほしかった

 

まぁ我々もまだ準決勝からうまくいけば2試合残っている訳でして・・・

 

 

【四国リーグのチームとして絶対に負けられない】

 

 

というテーマを下に今年も優勝を目指したいと思います

 

 

目標からすればあくまで県大会優勝は通過点に過ぎませんが、そこを疎かにしては絶対にいけないし、負ける条件は自分達の取り組み次第で増えていくものです

 

 

準決勝の相手は松山大学

 

大学生の怖さは今年本当に色々と感じてます

 

1日だけで全然変わるし

 

気持ち次第で別チームになります

 

松山大学は3年生がこの大会で最後

 

うちが勝てば最後の試合になります

 

失うものがないチームほど怖いものはありません

 

キックオフまでいい準備をして臨みたいと思います

 

 

ではまたー

 

 

 

 

 

 

インドア マーシャルアーツ

 

なんとなく見ました

 

後半から見たのですが、一方的な日本ペース

 

 

1点ビハインドでしたが、展開見てもそのうち入るだろうな感じで見てました

 

 

案の定同点に追いつく

 

 

からの

 

日本ゴール前からのタイセットプレーからリバウンドからの失点

 

 

ここで日本がパワープレーに出る

 

 

 

 

 

まぁこの僕の意見は結果論です

 

 

見た感じがそうだっただけであって、練習ではうまくいってたかもしれないし、自信があったのかもしれない

 

 

こればっかりは試合前の状況はこちらでは把握はできないし

 

あれだけ攻めても点を取れなければ、流れを変える為にPPするのも分かります

 

自分もそうするかもしれません

 

 

 

 

 

結局これがフットサルなんだなと改めてわかりました

 

 

どんな内容であろうと、結果はわかりやすくゴールを多く入れた方が勝ち

 

 

最近フットサルの勉強をすればするほど余計に自分が無知であるとわかるし

 

フットサルが分からなくなりますw

 

 

だからこそ面白いんですけどね

 

 

と、指導者目線で少し書きましたが

 

 

普通に女子フットサル面白かったです

 

 

やはり気持ちや選手のタイトルにかける思いがヒシヒシと伝わり、そういう試合っていうにはカテゴリーやレベルは関係ないんだなって改めて実感

 

だからこそ、県リーグや地域リーグでもこういう試合はできるはずだと思うし

 

 

こういう試合をもっともっと県内や四国で増やしていきたいなって思います

 

 

まぁうちも試合する時はそう思っていただける試合をするしかないですね

 

 

あと、最近サッカー関係者とコンタクトを取ることが多いのですが

 

そこで必ず感じることが

 

結構フットサルって知られてないんだなとw

 

 

そりゃそうです

 

 

僕も今年のサッカー県リーグや、高校インターハイ優勝したチームなんてわかりません

 

 

だからこそもっともっと発信していかなければなーって思います

 

 

やることたくさんありすぎて・・・ただでさえ今もまぁまぁキャパオーバーなのに

 

 

そんなこと自分でもわかっているんですけど、やらないといけないと思うんですよね

 

 

ここで自分が引いたら負けだと思うし(誰にw)

 

 

ゴールがあるわけでもなく、仮にある程度成果が出たからと言って、自分に返ってくる事があるわけでもないと思うのですが

 

 

そのあたりは深く考えずにやっていこうと思います

 

 

考え出したら、色々と障害がでそうなので 笑

 

 

ではまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心忘れべからずというか忘れてた

今晩わ~

 

昨日は岡山の県1部トヨタRLさんと愛媛大学さんとTRMでした

 

内容も結果も悪かったです

 

トヨタさんにはトータルスコア2点差ぐらいで負けたんじゃないかな?

 

相手は若手が学生リーグでいなくて少ない人数にも関わらず

 

いろいろ試してたとはいえ、何かしらチームとしても気合いが無く・・・

 

でもこの時期に色々と学べたのと再発見と、今まで何故うちが勝ててた理由がはっきりとわかったのが収穫です

 

 

今のままでは選手権もリーグ戦後期も少し雲行きが怪しいです

 

 

うちとの試合の前にあたる可能性があるラディーナとLucha BrilloがTRMしてましたが

 

 

いくらTRMが弱いLucha Brilloから8~9点も取る攻撃力は侮れません

 

 

不安だね~ 笑

 

ボク自身も色々と4月に監督を始めた頃に考えてたり、やろうとしていたことから選手へのアプローチまで、少しなぁなぁな部分が増えてきていた気がします

 

 

選手もそうだしボクもそうだけど、チームとしてもう一度シーズン当初の目標を見つめ直して目の前ひとつひとつのプレーに全力でやらないとダメですね

 

それに気付けたのが今回のTRMでした

 

気付くのが早かったのか遅かったのか・・・笑

 

まぁそれは今後の結果によると思います

 

 

ではおやすみなさいませ