リスタート
でした
前節の敗戦により試合まで過ごし方が難しいと感じてましたがなんとか勝利できることができました
この日は大津が不在で前半どのようにいけばいいか直前まで悩みましたが、選手の意見を受け入れながらメンバーを組み
前半途中まで均衡した状態でしたがキャプテン吉田のゴールで余裕が持てました
たった1点でもこの日はものすごい安堵感がありました
今シーズンキャプテンとして頼りがあるようでないようでやっぱり頼りがあるやつです
世の中にはたくさんのキャプテンがいますが
吉田は吉田なりのキャプテン像としての存在感を表しつつあります
次節も期待・・・て出欠みたらキャプテン欠席予定!?
まじで!?
やはり4連戦は社会人チームにとってはなかなか厳しい日程です・・・
ボク個人としてはそこまで仕事らしい仕事はしておりませんが
押し込んでいる状態でなかなか点が取れないという状況の時にどうすればいいのかまだわかりません
チームとして流れがいい時に点が取れないのは前節と同じです
早い時間帯にFKが2度もあり
タイムアウトも考えましたがとらず
もったいぶって結局前半タイムアウトをとりませんでした
このあたりは少し判断ミスというかやや後悔しております
あのFKを取った時にもし点が取れていればもっと楽な試合展開になったのではないかと
ただ今シーズン、チームマネジメントにおけるチームとしてのFKは捨ててるので、とらなかった要因の一つでもあります
本来であればフットサルという競技
FKにも力をいれるべきだという元々の考えを持っている自分です
ただ、今の東温K-Luzの練習環境ではFKまで時間を割くわけには行けません
他のチームではどの位どの程度力を入れているかはわかりませんが・・・
あのような試合状況で、ポッとカウンターで失点して流れが相手にいくのが一番嫌ですね
流れがいいのに点が取れない状況は今後もたくさんあると思うので、監督のボクとしても選手個人としての引き出しを増やしていきたい
このあたりは練習や技術だけではなく考え方次第で状況は変わると考えております
それにしても話は戻りますが4連戦
12月の選手権も加えたら5連戦
社会人チームには本当に厳しいです
他のチームもそうかもしれませんがうちもベストメンバーは組めません
チーム力が問われます
1回1回の練習を大事にしていきたいですね
今週は香川のプラセール
来週は高知のEL BLANCO
両チームとも選手権にも出てくるチームで、照準はおそらく選手権
リーグ戦勝たせてくれませんかねwww
ではまた
vs
でした
負けた時ほど更新を滞らせたくないので早速更新です
お相手のLeaogrossoさんは、昨年も首位のLucha Brilloに勝利したり
ここ最近のうちの状況など
油断はしてないつもりでしたが
自分も含めチーム全体でどこか油断はあったかもしれません
ボク自身も終わってからこんな事いうのもどうかと思いますが、この状況はなんとなく
想像はできたというか
なにか引っかかるがある部分があり
だからこそゴレイロの起用方法を変えました
セットも2つに分けたたりと
長い目を見ての選手起用でした
それが自分の驕りだったかもしれません
本日も次節の対戦相手であるカレビッチ愛媛のスカウティングの為に早くから会場に向かいました
が、Leaogrossoに対してそのような準備が自分自身できてたかというとそうではありません
先述のとおり、何故かこういう状況が想定できていた
ですが、最終結果は想定外でした
それが、自分自身の驕りだっただと思います
試合展開も、点のとられ方も含めわかっているんだったらもっとそれ早々の対策をしろよと(ボクがね)
シュート数も相手の倍近く放ち
決定機も数多くありましたが
所詮フットサルは相手のゴールに多く入れた方が勝ち
これは結果を真摯に受け止め受け入れなければなりません
認めなければなりません
チームブログにもあるようにレオは勝利に値するチームでした
こんな接戦だったのにもかかわらず、試合が荒れることもなくとてもクリーンな試合でした
いい試合だったと思います
結果の差はより相手の勝ちたい気持ちがうちより上回っていた
それだけだと思います
それだけといえば文面にしたらちょっとの差かもしれませんが、実際は大きな差だったと思います
この敗戦により自分も含めいろいろ考えさせられる事がたくさん見えたのが収穫です
メンバーのみんなはもてる力を発揮してくれたので一切不満はありません
自分がもっとこの試合の重要さをメンバーに伝えきれなかった事に責任があります
でも、試合後のチームラインでキャプテン吉田が色々と語ってくれました
内容は伏せますが、今シーズンやっとキャプテン吉田がキャプテンらしいこと言ってくれました 笑
ちょっと時期的に遅い気もしますが、今シーズンキャプテンを吉田にして本当によかったなと思いました
やっとだけど
まだまだうちは発展途上のチーム
まだまだうちは強くなれるチーム
シーズン終わりにこの試合をネタに酒場でみんなで笑って話せるようにしたいですね
あと5試合
必死に勝ち点を15取りに行きます
ではまた
■
■
でした
負けるかと思ったー!とりあえず勝てて良かったー!
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年10月8日
今シーズン、苦しい試合は何度かあったけど四国リーグにはない雰囲気とプレッシャー等色んな要素が絡まって1番厳しい試合でした。もうこんな条件で試合したくないw
本当に2度としたくないこの大会規定でしたが、結果的にうちはこの厳しい勝利したことでいい経験と自信を持つことができたと思います。
でも勝ったから言えることです
試合も勝ったし、うちの選手は本当にあのプレッシャーの中良く頑張ってくれたし讃えたい。
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年10月8日
なのにそれ以外でイラつくっていう …笑
これ以上他地域に遅れたくないし差を広げられたくない気持ちでいっぱいです
本当に選手たちはよくやってくれたと思います
試合中からボクももの凄くイライラしてました
いつも冷静(だと思う)に試合をみているボクもこの日は今シーズン初めてというぐらいまぁまぁ感情表現してしまったと思います
チームに対して1割
相手チームに対して1割
大会規定に対して8割w
本当に試合中何度もタイムアウトが欲しかった
そこは交代して帰ってきた選手に伝えたりして工夫はしましたが、やっぱりそれではなかなか修正やら流れは簡単には変えれません
前半は1-0で相手リードでターンしましたが
0点で折り返せたことがものすごくネガティブに見えてポジティブ
うちが0点に抑えられるなんてまずないし
相手は徹底的にゴレイロからのゴール前に放り込むロングボール戦法
大柄な選手もいるし、メンツによったらボールが収まる戦術
聞けばうちのハイプレ対策だった模様です
そこはうちが上手ではなく相手が何か勘違いされてたというか・・・
ロングボールはそれこそ最初の2、3本が怖かったのですが、#16キセキがうまく対処してくれたのでその後はむしろそれを逆手にうちのカウンターに繋げようと
上手くいきませんでしたがw
結果的に先発はキセキでよかったと思います
にーけんも言ってましたw
うちはゴレイロが異なるタイプでどちらも出しても自信を持って送り出せる状態になっています
それほど2人で切磋琢磨してよくやってくれてます
まぁ本音を言えば性格も含めて2人で足して2で割ったぐらいが丁度いいんですけどw
カレビッチ愛媛が負けたのは僕も何気にショックです。
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年10月8日
勝った今治しまなみは素晴らしいとは思いますが、試合時間が短くてタイムアウトも取れない大会規定って地域リーグの我々にとって不利でしかない
2年連続の決勝の相手だったので当然今年も勝ち上がってくると思ってました
もちろん今治しまなみも県リーグの結果と個人の能力とは比例はしておらず、勝ったことに対して驚きはありませんが、それでもカレビッチには勝ってほしかった
まぁ我々もまだ準決勝からうまくいけば2試合残っている訳でして・・・
【四国リーグのチームとして絶対に負けられない】
というテーマを下に今年も優勝を目指したいと思います
目標からすればあくまで県大会優勝は通過点に過ぎませんが、そこを疎かにしては絶対にいけないし、負ける条件は自分達の取り組み次第で増えていくものです
準決勝の相手は松山大学
大学生の怖さは今年本当に色々と感じてます
1日だけで全然変わるし
気持ち次第で別チームになります
松山大学は3年生がこの大会で最後
うちが勝てば最後の試合になります
失うものがないチームほど怖いものはありません
キックオフまでいい準備をして臨みたいと思います
ではまたー
インドア マーシャルアーツ
女子のフットサルの決勝見てます。https://t.co/9qQeu7i1uM
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年9月25日
なんとなく見ました
後半から見たのですが、一方的な日本ペース
1点ビハインドでしたが、展開見てもそのうち入るだろうな感じで見てました
案の定同点に追いつく
からの
日本ゴール前からのタイセットプレーからリバウンドからの失点
ここで日本がパワープレーに出る
PPしなくてもシュートまで行けてるし、PPの質を見ればやらないほうが良かったかも・・・
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年9月25日
まぁこの僕の意見は結果論です
見た感じがそうだっただけであって、練習ではうまくいってたかもしれないし、自信があったのかもしれない
こればっかりは試合前の状況はこちらでは把握はできないし
あれだけ攻めても点を取れなければ、流れを変える為にPPするのも分かります
自分もそうするかもしれません
前半見てないけど後半はずっと攻めてた。
— 藤岡 心太郎 (@elentrenador08) 2017年9月25日
のに負けた。
勉強になりました。
結局これがフットサルなんだなと改めてわかりました
どんな内容であろうと、結果はわかりやすくゴールを多く入れた方が勝ち
最近フットサルの勉強をすればするほど余計に自分が無知であるとわかるし
フットサルが分からなくなりますw
だからこそ面白いんですけどね
と、指導者目線で少し書きましたが
普通に女子フットサル面白かったです
やはり気持ちや選手のタイトルにかける思いがヒシヒシと伝わり、そういう試合っていうにはカテゴリーやレベルは関係ないんだなって改めて実感
だからこそ、県リーグや地域リーグでもこういう試合はできるはずだと思うし
こういう試合をもっともっと県内や四国で増やしていきたいなって思います
まぁうちも試合する時はそう思っていただける試合をするしかないですね
あと、最近サッカー関係者とコンタクトを取ることが多いのですが
そこで必ず感じることが
結構フットサルって知られてないんだなとw
そりゃそうです
僕も今年のサッカー県リーグや、高校インターハイ優勝したチームなんてわかりません
だからこそもっともっと発信していかなければなーって思います
やることたくさんありすぎて・・・ただでさえ今もまぁまぁキャパオーバーなのに
そんなこと自分でもわかっているんですけど、やらないといけないと思うんですよね
ここで自分が引いたら負けだと思うし(誰にw)
ゴールがあるわけでもなく、仮にある程度成果が出たからと言って、自分に返ってくる事があるわけでもないと思うのですが
そのあたりは深く考えずにやっていこうと思います
考え出したら、色々と障害がでそうなので 笑
ではまた
初心忘れべからずというか忘れてた
今晩わ~
昨日は岡山の県1部トヨタRLさんと愛媛大学さんとTRMでした
内容も結果も悪かったです
トヨタさんにはトータルスコア2点差ぐらいで負けたんじゃないかな?
相手は若手が学生リーグでいなくて少ない人数にも関わらず
いろいろ試してたとはいえ、何かしらチームとしても気合いが無く・・・
でもこの時期に色々と学べたのと再発見と、今まで何故うちが勝ててた理由がはっきりとわかったのが収穫です
今のままでは選手権もリーグ戦後期も少し雲行きが怪しいです
うちとの試合の前にあたる可能性があるラディーナとLucha BrilloがTRMしてましたが
いくらTRMが弱いLucha Brilloから8~9点も取る攻撃力は侮れません
不安だね~ 笑
ボク自身も色々と4月に監督を始めた頃に考えてたり、やろうとしていたことから選手へのアプローチまで、少しなぁなぁな部分が増えてきていた気がします
選手もそうだしボクもそうだけど、チームとしてもう一度シーズン当初の目標を見つめ直して目の前ひとつひとつのプレーに全力でやらないとダメですね
それに気付けたのが今回のTRMでした
気付くのが早かったのか遅かったのか・・・笑
まぁそれは今後の結果によると思います
ではおやすみなさいませ
選手権と選抜と
おこんばんわ
昨日まで全国選抜大会が高知で行わられてましたね
土曜日にでも行こうと思ってたのですが
台風が激しいだろうと思って
前日に#22にーけんと#16キセキ、#3矢野とその奥様と飲みに行って
ビリヤードしてダーツして
気づけば朝でした
家にどうやって帰ったかも覚えてませんw
起きて天気をみれば本当に後悔
四国で選抜の全国大会なんて次はいつあるかわからないのにねぇ・・・w
結果だけを見ると徳島も高知も2連敗
その結果だけで十分刺激を受けました
このままでは絶対ダメだということを
勝ったとはいえ高知も徳島も
EL BLANCOやLeogrosso、VELODAが中心
そこにやっと勝った東温K-Luz
点差的にも後期は展開次第では連敗してもおかしくない
ということで後期はより高い要求、ワンランク上のチームになってもらうために
メンバーにはより高い要求をしていくことにしようかなと
というよりしなければならないなと
その求めるレベルに自分の目線変わったことでの月曜日の松山大学とのTRMでメンバーの動きを見ていると
このままじゃやべぇ!!
って思えました
今までは
みんな上手いな~すごいな~
って少し観客気分でしたが 笑
確かにみんなよくやっているし頑張っているし上手いんだけど
果たしてそれが全国で通用するかと考えると・・・??です
って、リーグも選手権も全国が決まったような話し方ですが
別にそんなつもりはないんです
全国決まった後にそんな考え方しても遅いと思うので今から準備するだけです
仮にリーグが現時点でダメだったら選手権に照準合わせるから同じ話してると思いますし
なんせ決まってからというのは遅いと思います
だから今から準備しようと思いまして・・・
といってどちらも全国行けなかったりしてw
全日も予選はボンジョガ(EFP)とラディーナの勝者との対戦
ボンジョガは経験豊富なメンバーばかり
元東温K-Luzメンバーもいるので、試合巧者なチーム
もちろん簡単には勝てませんね
ラディーナは過去最高に強いんじゃないかなと
個人能力は四国リーグのチームと遜色ありません
個人的には予選で一番当たりたくないなーと思っていたチームです
まぁどちらが来てもうちは自分たちのやるべきことをやるだけです
岡山のトヨタRLさんはみんな知ってるのか知らないのかどうか知りませんが
ボクの古巣です
ただ今岡山県リーグで全勝中で1位?
ボクがいたのはもう4年も前なのでその頃とはメンツが違いますが、ボクがいた頃以来の優勝が目前です
県リーグのチームだけど本当にやってて楽しかったし、意識も高かったと思います
練習の30分前に来て準備して走って
さらに練習の後もひたすら走って・・
技術的や個人の能力はそこまで高くなかったけど本当によく走ったチームでした
今のうちのチームは間違いなく現時点ではそんなことは・・想像できない 笑
愛媛に帰ってきた当初、県リーグのチームに入ろうとしてたんですが、環境(試合時間)などから東温K-Luz以外選べず→現在に至る 笑
もちろん今はこのチームに入ってよかったと思ってますけどね
色々と余談ばかりだったのでこのあたりで一旦締めます
おやすみなさいませ 笑